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2013年(平成25年)











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第4回社内料理コンクール結果が発表。W受賞も

ホテルオークラ東京

株式会社ホテルオークラ東京(代表取締役社長=清原當博)では、調理技術の向上とメニュー開発を目的として、2012年(平成24年)9月5日に「第4回 ホテルオークラ東京 社内料理コンクール」を開催した。
写真=社内料理コンクール入賞者(中央に石渡貴彬氏)

料理部門は「大山鶏を使用した料理」、デザート部門は「秋のフルーツを使用したデザート」というテーマで開催。

当日は8つの直営レストラン及び宴会調理部門、製菓部門から総勢34名の最終選考者が集まり、料理とデザートの2つの部門において和食、洋食、中国料理の部門間を越えて競った。

料理部門は「大山鶏を使用した料理」、デザート部門は「秋のフルーツを使用したデザート」というテーマで作品を披露。味覚や風味に限らず、料理の見栄えや独創性も審査の鍵となり、評価は料理長をはじめとするホテルの役員によって行われた。その結果、同コンクール開催以来初めて両部門のダブル受賞となった。優勝したフランス料理「ラ・ベル・エポック」調理 石渡貴彬氏の作品はレストランメニューとして商品化される。また同氏は来春開催予定のホテルオークラグループ フランス料理コンクールへエントリーし、次のステップへ挑むという。

◎優秀者のプロフィール
石渡氏の作品は料理部門24名、デザート部門10名の参加者の中から選ばれた。ダブル優勝した石渡氏は、フランス料理レストラン「ラ・ベル・エポック」(別館12階)の調理スタッフとして主にデザートを担当している。

◎優勝者コメント
優勝者の石渡貴彬氏は「料理部門の作品には、ムースを球体にしてのせるなどしてデザートのような盛り付けの趣向を凝らしました。ジャスミンを使う事に決めたのは、香りを重視して料理を仕上げたかったからです。デザート部門の作品には独学で勉強している際に見つけた「ドライレーズンの作り方」からアイディアが閃き、フレッシュ、セミドライ、ドライの3段階を一つのデザートで楽しんでもらえる作品を考えました。ご来店いただくラ・ベル・エポックのお客様からその場のご要望を受けてデザートを提供できる環境に感謝しています。これからも日々惜しまず、経験を積み、成長していきたいと思っております」とコメントしている。

◎社内料理コンクール優勝作品
◇料理部門
優勝=フランス料理「ラ・ベル・エポック」石渡貴彬
「ジャスミンの香りを纏った大山鶏のコンフィ セップ茸の香るムースのせ」
準優勝=チャイニーズテーブル「スターライト」堤晃
「香姫鶏 しっとりした胸肉、財鳳凰清 大山鶏と髪菜の冬瓜蒸しスープ、双喜皇香八宝鶏 大山鶏の蓮の葉の葉包みプアール茶香る塩釜焼き」
3位=宴会調理部門 近藤卓
「大山鶏のデグリネゾン 胸肉のロール仕立て コンソメゼリー包み、もも肉のブランケットとリエットを添えて」 

◇デザート部門
優勝=フランス料理「ラ・ベル・エポック」石渡貴彬
「ブドウのデクリネゾン 爽やかなヨーグルトのソルベとレモンの香り」
準優勝=製菓課 沼田真流
「Rencontre :ピスタチオとリンゴのショートケーキ 紅玉のソルベを添えて」
3位=製菓課 中里 宣宏
「イチジクのタルト 秋の誘惑」


出品料理をプレゼンテーションする最終選考者(左側)と厳格にチェックする審査員(右側)

デザート部門優勝作品「ブドウのデクリネゾン 爽やかなヨーグルトのソルベとレモンの香り」